【白内障や緑内障の早期発見】虹の和が見える病状に気付こう

先生

定期的な検診

フェイス

視力が低下したように感じても、目薬で対応すれば改善すると軽視してしまう方もいるでしょう。しかし、目に掛かる負担は昔に比べて格段に高まってしまっています。スマホやパソコンの普及により、患者のほとんどが高齢者の白内障や緑内障が、10代でも発症するようになりました。長時間目を酷使することで、水分が失われ乾燥を招き、水晶体に影響を及ぼしてしまっているのです。水晶体の内部が濁りはじめると、視界がぼやけて見てたり光の刺激を強く感じたりします。また、暗い環境で急に光の点滅を感じたり、視界の一部が欠けて見えたり通常では考えられない現象が起こり始めます。このような症状があらわれたら早急に眼科を受診しましょう。もしも白内障になっていても、比較的簡単な手術で症状が改善されます。技術の進歩により、日帰りの手術で白内障を改善させることができます。濁った水晶体を目から取り除き、眼内レンズを埋め込みます。この眼内レンズが水晶体の役割を果たしてくれるので、視界の不快感を取り除き視力の向上を助けてくれます。緑内障は、早期発見がカギとなります。初期段階であれば、専用の目薬を点眼することで、症状の進行を遅らせることができます。また、定期的に眼圧を測定し管理することで失明を避けることができます。一昔前は緑内障になると失明といった極端な考えに結びつきましたが、現代では初期症状のまま10年、20年と長期間症状を安定させることができるようになっています。白内障や緑内障の予防の為にも、定期的に眼科で検査を行ないましょう。